ボーボーという低音の耳鳴りについて

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飛行機に乗ったときやエレベーターに乗ったときに、気圧の影響で耳がキーンとなるときがあります。
一時的なものすぐ消えてしまうものは、経験した人は多いでしょう。
ある日ふとボーボーという低音の耳鳴りに気付くことがあります。
静かな夜で、周りの音がないときなどに、あれ、と不思議に思います。
その時だけなら気にしませんが、静かなところにいるとどうも鳴っている、と意識すると、余計に気になったりします。
無音状態の時に「シーン」と聞こえるものは病気ではなく問題ないものです。
病的な耳鳴りの場合は、難聴を伴うことがあるので、耳鼻科で鼓膜と聴力を調べてもらう必要があります。
耳鳴りには、本人にしか聞こえないものと、筋肉の痙攣や血管病変が原因で外部からも聞くことのできるものがあります。
心拍と同じリズムで耳鳴りがある場合は、脳神経外科や耳鼻咽喉科を受診した方がよいでしょう。
難聴やめまい、手足のしびれなどを感じるときも、病院で診察を受けるようにしましょう。

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耳や脳に異常がないのがわかったけれど、なかなかボーボーいう音が治まらない場合、自律神経や生活習慣の乱れが影響していることがあります。
過剰なストレスを感じると、自律神経と副交感神経のバランスが悪くなり、体にいろいろな不調が出てくるのです。
低音のボーボーいう音が気になると余計ストレスを感じるかもしれませんが、ストレスがたまっていることに気付くサインかもしれません。
栄養面では、良質なたんぱく質やカルシウムのほかに、末梢神経の代謝を促す作用があるビタミンB12を多く含む食材をとるとよいです。
そして、脳の働きが低下しないようにビタミンB1と疲労回復のためにビタミンB2,免疫を高めるビタミンB6,ストレス抵抗を高めるビタミンCなどを食事で積極的にとるとよいです。
低音耳鳴りの原因の一つに、肩こりも挙げられます。
血行が悪くなることで症状が出ることがあるので、ストレッチをしたり、温めたりして血流をよくしてあげましょう。

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