耳鳴りの悪化は突発性難聴かもしれません

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突発性難聴とは、ある日突然片耳の聴力が著しく低下する病気です。
強い耳鳴りやめまいを伴う場合もあります。
また、頭痛や肩こり、不眠などの症状が起こることもあります。
突発性難聴は、難病指定されている原因不明の病気です。
いつ、誰がなってもおかしくない病気であるということを理解しておきましょう。
突発性難聴は、耳が詰まった感覚や耳鳴りを感じる方が多いです。
いつもとは違う感覚を覚えたら、すぐに耳鼻科を受診しましょう。
なぜなら、突発性難聴は発症してから時間が経てばたつほど予後が悪化してしまうからです。
一般的に、発症から3日以内、遅くとも1週間以内の受診、治療開始が望ましいと言われています。
聴力は、1か月を過ぎるとその状態で固定してしまうので、それから治療を開始しても聴力の回復は難しいのです。
症状が悪化する前に耳鼻科を受診し、少しでも早く治療をはじめることが大事だということを覚えておいてください。
耳は、時間との勝負です。

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突発性難聴は、一度患った方の耳は再発しないと言われています。
同じ耳で何度も耳鳴りやめまいを繰り返し症状が悪化する場合、それはメニエール病などの別の病気の可能性があります。
突発性難聴になった場合、必要に応じて入院治療が行われます。
この病気の原因の一つにストレスが大きく関係していると言われており、ストレスのある環境から離れるためにも入院をすすめられることがあります。
通院治療の際にも、難聴や耳鳴りなどの症状を悪化させないよう、安静に過ごすことが大切です。
また、治療が終了した後も耳鳴りなどの後遺症が残るケースがあります。
これまでの生活習慣を見直し、耳への負担を軽減するよう心がけましょう。
イヤホンなどの多用は耳に負担をかけます。
使用頻度や音量の調節に気を付け、なるべく使用しないように注意しましょう。
また、ストレスの多い環境は耳鳴りを悪化させます。
ストレス発散になるような趣味を持つことも、後遺症の悪化を防ぐことに役立ちます。

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