メニエール病で仕事は退職するべきか

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めまい、難聴、耳鳴り、耳閉感、吐き気などの症状が同時に発生した場合には、メニエール病と診断されることがあります。
メニエール病の原因は、内リンパ水腫であることが分かっています。
症状として最も有名なものとして、めまいがあります。
このめまいはクラクラするというものではなく、回転性のめまいであるという特徴があります。
めまいの症状が出ている時には、眼球運動も確認され、同時に耳鳴りや難聴などの症状が見られることもあります。
回転性のめまいでは、前後不覚になり、立っていることが出来ないほどです。
いつ症状が出るかも分からないということもあり、仕事をしている場合には、仕事に集中することが出来ない、仕事に支障をきたすということも少なくはありません。
その場合、仕事を休職したり、有給休暇を利用するという方法もありますが、退職をして治療に専念するという方法もあります。
仕事を退職するか休職するのかの判断は、出ている症状により異なります。

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メニエール病は症状が出ていない時には、病気を持っているということを外見からは判断することは出来ません。
そのため、メニエール病と診断を受けたとしても、仕事場でなかなか理解されずに休職をしても退職に追い込まれることもあります。
希望しない退職を防ぐためには、メニエール病という病気について、しっかりと理解をしてもらうということが大切になります。
メニエール病との診断を受けた場合には、医師の診断書を会社に提出し、症状についての理解を求めるようにしましょう。
なお、危険性がある仕事などは、仕事中に症状が出ると様々な危険がありますので、危険性の無い部署に配置転換をしてもらうなどすることで、退職を免れることもあります。
休職か配置転換か、退職かは自身の希望や会社の要望、症状の出方などを考慮して決めるようにすることをおすすめします。
難病に指定されている病気ではありますが、早期治療で治る可能性がありますので、症状がある場合には早めに相談をしましょう。

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